2015/05/16
2015/05/14
【カリンゴ島キャンプ】お一人様ビーチキャンプに行ってきました。(メルセデス編)
綺麗な海に恵まれているフィリピン。
マニラからも、飛行機を使わずとも行ける離島・ビーチは山ほどあります。
その中の一つ、Caringo(カリンゴ)島へ、5月1〜3日の連休を利用して「お一人様キャンプ」に行ってきました。
マニラからも、飛行機を使わずとも行ける離島・ビーチは山ほどあります。
その中の一つ、Caringo(カリンゴ)島へ、5月1〜3日の連休を利用して「お一人様キャンプ」に行ってきました。
Category:
2015.5 カリンゴ島キャンプ
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フィリピンのビーチ
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フィリピン観光
2015/05/13
フィリピンで健康診断に行ってきました。
フィリピンで現地採用として働き始めて、もうすぐ1年。
2014年7月からなので、正確にはこの5月で11ヶ月目です。
日本と同じように、会社負担で健康診断を受ける時期になったので、初めてフィリピンの病院で受けてきました。
2014年7月からなので、正確にはこの5月で11ヶ月目です。
日本と同じように、会社負担で健康診断を受ける時期になったので、初めてフィリピンの病院で受けてきました。
2015/05/10
【フィリピン料理】シニガンスープ作ってみた。
日本人に好まれやすいフィリピン料理のひとつ、Sinigang(シニガン)。
タマリンドという木の実で作られる、酸味の強いスープです。
こちらがタマリンド。
ゴルフ場でキャディーが拾っていたので食べてみましたが、甘酸っぱくて美味しかったです。
梅干し並みに酸味は強いので、唾液出まくりでしたが。
酸っぱいものは身体に良さそうなイメージですが、タマリンドもその一つだそうです。
疲労回復・腸内環境改善・メタボ予防・新陳代謝アップの効果があるみたいです。
詳しくはこちらへどうぞ。
こんな実で作られたシニガンスープ、酸味がご飯にマッチして美味しいのです。
クセになる味。
突如として無性に食べたくなったので作ってみました。

・シニガンの素 1L分
・バングース(白身魚) 中1匹
・トマト 小2個
・玉ねぎ 1/2個
・にんじん 1/3本
・大根 1/4本
・いんげん豆 ひとつかみ
・里芋(gabi) 小2個
・なす 1/2本
・空芯菜 3本くらい
※超適当です。たぶん具がかなり多めになります。
※魚以外に、豚肉やエビでもOK。
※写真にトマトが入ってないのは撮り忘れです。トマトは必ず入れます。
シニガンの素がなければ、こちらのレシピを参考に。
レモンで代用しています。
バングースとは、フィリピンではよく食べられる白身魚。
真ん中の銀色に光る二種です。
1kg175ペソ(≒460円)でした。
左側の小さい方を一匹購入。50ペソほど(≒130円)。
お店の人に頼むと、内蔵&ウロコ除去と簡単なカットをしてくれます。
②鍋に水(1L)、トマト、玉ねぎ、にんじん、バングースを入れて煮立たせる。
③大根、いんげん豆、里芋、なす、空芯菜を順に入れ、火を通す。
④シニガンの素を入れて味を整える。
これだけ!超簡単!
スープの素を入れるタイミングは適当ですw
作り方、タガログ語で読めないんだもん。
できあがりは…混ぜすぎて魚が崩れよろしくない見た目です。しょぼん。
具も多すぎて、食べるスープになってます。
味はOK!
スープの素って偉大です。さすがクノール。
一人暮らしなのに大量に作りすぎたので、しばらくはシニガン生活ですな〜。
きっと飽きるけど、野菜たっぷりで身体には良さそうだしいっか。
フィリピン料理屋なやどこでも見かけるメニューなので、フィリピンに来た際にはぜひ試してみてください。
気に入ったなら、スーパーやコンビニでスープの素を買って帰ってはいかがでしょうか。
それではでは!
タマリンドという木の実で作られる、酸味の強いスープです。
こちらがタマリンド。
ゴルフ場でキャディーが拾っていたので食べてみましたが、甘酸っぱくて美味しかったです。
梅干し並みに酸味は強いので、唾液出まくりでしたが。
酸っぱいものは身体に良さそうなイメージですが、タマリンドもその一つだそうです。
疲労回復・腸内環境改善・メタボ予防・新陳代謝アップの効果があるみたいです。
詳しくはこちらへどうぞ。
こんな実で作られたシニガンスープ、酸味がご飯にマッチして美味しいのです。
クセになる味。
突如として無性に食べたくなったので作ってみました。
材料(6人分以上)

・シニガンの素 1L分
・バングース(白身魚) 中1匹
・トマト 小2個
・玉ねぎ 1/2個
・にんじん 1/3本
・大根 1/4本
・いんげん豆 ひとつかみ
・里芋(gabi) 小2個
・なす 1/2本
・空芯菜 3本くらい
※超適当です。たぶん具がかなり多めになります。
※魚以外に、豚肉やエビでもOK。
※写真にトマトが入ってないのは撮り忘れです。トマトは必ず入れます。
シニガンの素がなければ、こちらのレシピを参考に。
レモンで代用しています。
バングースとは、フィリピンではよく食べられる白身魚。
真ん中の銀色に光る二種です。
1kg175ペソ(≒460円)でした。
左側の小さい方を一匹購入。50ペソほど(≒130円)。
お店の人に頼むと、内蔵&ウロコ除去と簡単なカットをしてくれます。
作り方
①野菜は薄切りや一口大に切る。②鍋に水(1L)、トマト、玉ねぎ、にんじん、バングースを入れて煮立たせる。
③大根、いんげん豆、里芋、なす、空芯菜を順に入れ、火を通す。
④シニガンの素を入れて味を整える。
これだけ!超簡単!
スープの素を入れるタイミングは適当ですw
作り方、タガログ語で読めないんだもん。
できあがりは…混ぜすぎて魚が崩れよろしくない見た目です。しょぼん。
具も多すぎて、食べるスープになってます。
味はOK!
スープの素って偉大です。さすがクノール。
一人暮らしなのに大量に作りすぎたので、しばらくはシニガン生活ですな〜。
きっと飽きるけど、野菜たっぷりで身体には良さそうだしいっか。
フィリピン料理屋なやどこでも見かけるメニューなので、フィリピンに来た際にはぜひ試してみてください。
気に入ったなら、スーパーやコンビニでスープの素を買って帰ってはいかがでしょうか。
それではでは!
2015/05/01
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